韓国が1次リーグ突破4%予想 ロシアW杯「死のF組」

サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会の組み合わせ抽選が12月1日(日本時間2日)、モスクワで行われ、韓国は前回・ブラジルW杯覇者のドイツをはじめ強豪が居並ぶF組に入り「いばらの道」と報じられた。ドイツ紙が実施したアンケートではF組で「最も脅威となるチーム」で韓国はわずか4%にとどまる低評価。韓国内には早くも1次リーグ突破に諦めムードが漂い始めている。一方で、W杯優勝チームのいないH組に入った日本を「幸運な組」と比較されている。

韓国がロシアW杯で対戦するのは、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング1位のドイツのほか、16位のメキシコ、18位のスウェーデンと、59位の韓国よりはるかに格上相手ばかりだ。中央日報は、決勝トーナメント(16強)進出は「容易ではないという見方が多い」と報じた。

前回W杯覇者のドイツをはじめ、メキシコはW杯で毎回のように16強に名を連ね、スウェーデンは欧州予選プレーオフで強豪イタリアを下して大会行きの切符をつかんだと解説。一方、韓国は「どの組に入っても有力な最下位候補」(KBSテレビのサッカー解説者)という実力だ。

米スポーツ専門局ESPNは12月2日、決勝トーナメント進出の確率で各組の順位を予想。F組ではドイツが82.5%の1位で、次いでメキシコ51%、スウェーデン48.2%と2、3位が僅差で接戦となった。ところが、韓国は18.3%と断トツの最下位と予想された。その要因として、イングランド・プレミアリーグのトッテナムでプレーするソン・フンミン(25)を除けば鋭い攻撃型の選手がいないことを挙げ、彼に依存しなければならない弱点を指摘した。

また、ドイツのスポーツ紙がアンケートした「ドイツに最も脅威となるチーム」では、スウェーデンが57%、メキシコが39%を占めたが、韓国に至ってはわずか4%とドイツのサッカーファンからほとんど相手にされていないことが分かる。

それはスウェーデン、メキシコでも同様のようで、中央日報は韓国と同組になった結果を喜ぶ雰囲気だとした。特にスウェーデンの現地メディアは「初戦の相手がドイツでなく韓国というのは幸運だ」という代表チームの主将、アンドレアス・グランクヴィスト(31)を紹介し、韓国をW杯初戦で勝利を収められる相手と評したという。

ほぼコケにされたとしか思えない酷評にさらされる韓国だけに、H組に入った日本の幸運ぶりに嫉妬している。東亜日報によると、組み合わせ抽選で、最後の2枠で先にF組に韓国が選択されると、日本サッカー関係者たちは歓声を上げたとした。日本が自動的にH組になったからだ。真剣に見ていた日本代表のハリルホジッチ監督も笑顔を浮かべ、取材陣に冗談まで口にしたという。F組になった韓国とは明らかに違う雰囲気だったと同紙は伝えた。

H組は日本(世界ランク55位)のほかに、ポーランド(7位)、セネガル(23位)、コロンビア(13位)が入った。3大会ぶりの出場となったポーランドは第1ポットの中で評価は高くなく、コロンビアは最近の国際親善試合で、韓国に1-2で敗れている。セネガルは4大会ぶり2度目の出場。

中央日報は「相対的に日本は大きな負担なく、本大会を準備することになった」と報じた。そして「最後の抽選で明暗が分かれた日韓両国が、7カ月後の本大会でどんな成績を出すか注目される」とライバル・日本には負けないという意識を如実に示した。

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